こんにちワン

こんにちワン!

私はアイメイト(盲導犬)です。

 私は、日本で数少ない作業犬です。目の見えない人(主人、アイメイト使用者)が安全に歩くお手伝いが仕事です。電車やバスの中、店で買い物をしている時でも、いつも一緒です。道に置かれた自転車等をよけたり、階段や段差を教えたりします。信号は主人が判断して渡り、知らないところへは主人があらかじめ行き方を調べたり、途中で道を聞きながら行きますので、主人と私はいつでもどこへでも安心して出かけられます。
 私は、主人の命令通りするようにしつけられています。私の世話は、主人がしてくれます。食事は1日1回、決まった量のドッグフードを食べます。トイレは、主人が判断して適当な場所でします。許可なく勝手にしたりしませんから、建物などの公共の場所は汚しません。
 私たちが仕事をしている時、皆様に是非お願いしたいことがあります。
それは、次の通りです。



お願い


  • ハーネス(胴輪)を付けている時は仕事中です。口笛を吹いたり、撫でたりせず、静かに見守ってください。

  • ハーネスは私と主人の連絡用具ですから、絶対に触らないでください。

  • 私たちは左側通行をします。(道路交通法で許可されています)

  • 主人が私をしかっている時は、しつけのためで、いじめているのではありません。

  • 仕事中、決して私に食べ物を与えないでください。

  • 交差点や信号は主人の判断で渡ります。信号の変わったことや、渡れることなどを、どうぞ主人に教えて下さい。

  • 私たちは、咬んだり吠えたりしませんから、犬嫌いの方も怖がらないでください。

  • 道順を案内して下さる時は、主人の右側にたち、あなたの左腕を持たせて並んで歩くか、少し後ろから言葉で方向を指示してください。(ハーネスを引っ張らないでね)



  • どうして盲導犬でなくてアイメイトなの?


    アイメイト協会は、単に「盲人を導く犬」を育てるのではなく、本当の目的は視覚障害者が自立するための目(アイ)の伴侶(メイト)、普通の社会生活が出来るように手助けする愛(アイ)する仲間(メイト)を育てているからです。

    アイメイト=私(アイ)の愛(アイ)する目(アイ)の仲間(メイト)



    TOPページへ戻る